【国旗下讲话】日本足球队的荣光
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老师们、同学们:早上好! 我是初三6班的李昊聪,他是初三1班的黎致远。我们今天讲话的主题是:日本国家队的荣光。
伴随着终场哨有力的鸣响,喜悦的呐喊响彻绿茵场。在第24届世界杯上,凭借堂安律和浅野拓磨的进球,在与德国的比赛中获胜的日本球员们喝彩着,拥抱着。这是一场热烈而精彩的比赛,对日本足球来说也是一次巨大的成功。为什么日本队能战胜强大的德国队?我以为,那绝不只是偶然,而是多年努力的结果。 日本队希望战胜德国队,这个梦想20多年前就已经开始了。在漫画家高桥洋一的作品《足球小将》中,日本队以3-2的比分击败德国队,获得世界冠军。那个画面成为了希望的种子,在人们的心中萌芽。难以计数的少年们把它铭为心志,迈向了足球之路。日本也学习巴西,开始创办足球学校,培养年轻的精英选手。而且最重要的是,这个体制让足球文化与城市产生了深刻的联系。足球被国民所喜爱,无数的人参加并享受足球的快乐。日本选手们也渐渐变强,陆陆续续被欧洲强队发掘,在世界最高的舞台上磨练自己。例如阿森纳选手富安健洋、斯图加特的队长远藤航。现在的日本队中,这样的精英也有很多。难怪日本队实力确强大。 4年前在俄罗斯举行的上一届世界杯上,日本被比利时逆转,以2-3的比分落败,止步十六强。他们在最后的角球进攻时没能进球,反而被对手反击绝杀,真的非常遗憾。但是教练和选手们都把这失败的14秒铭记在心,更加严格地锻炼了自己。如果对方强大,我们应该更强大,日本队是这样想的,也是这样做的。 几十年前的日本作为亚洲的队伍,与欧美相比,有很大的实力差距。但是那个差距在不断缩小,而且在从不停止地缩小。我相信,成为世界一流的日本队会坚定地走下去。接下来,日本队还有几场比赛。我祝愿日本队好运。 讲话到此。谢谢! |
皆さん、おはようございます、私は三年一組の黎致远、彼は三年六組の李昊聪です。私の発表のテーマは「日本代表チームの栄光」です、どうぞよろしくお願いいたします
強く響いたフィナーレと共に、喜びの叫びがグランドに弾けていました。ワールドカップで、堂安選手と浅野選手のゴールによって、ドイツ代表戦で勝ち取った日本代表たちは喝采しながら抱き合っていました。まことに熱くて素晴らしい試合いで、日本サッカーにとって大きな成功だと私は思いました。なぜ日本が強いドイツに勝てるでしょう。それはけしてただの偶然ではなく、長年の努力の結果です。 日本がドイツに勝つ、この夢が始まって、もう21年経ちました。漫画家高橋洋一の作品「キャプテン翼」で、日本がスコア3-2でドイツを倒して、優勝を取りました。そのシーンが希望の種となり、人々の心に芽生えて、数えきらない少年たちがそれを志にして、サッカーを始めたんです。日本もブラジルを学んで、サッカー学校を始め、若いエリート選手を育て上げました。それに最も大事なのは、この体制の中で築い上げたサッカー文化が町に深く繋がり合い、サッカーは国民に喜ばれ、そしてもっと沢山な人々がそれに参加して楽しめるんです。日本選手たちも段々強くなって、ヨロッパの強豪チームにスカウトされ、世界最高の舞台で技を磨いて極めていました。アーセナル選手富安健洋とか、Vfbシュツットガルトのキャプテン遠藤航とか、今の日本代表チームの中で、そんなエリートも色々あるんです。日本は確かに強いです。 4年前のロシア・ワールドカップで、日本が2-3でベルギーに逆転負け、トーナメント戦の一回戦で立ち止まっていました。最後のコーナーキックで得点できず、逆に相手に反撃され、とても残念でした。でも監督も選手たちもこの失敗な14秒を心に刻んで、自分のことをもっと厳しく鍛錬しました。相手が強いならばもっと強くなる、日本はそういうチームです。 何十年前の日本はアジアのチームにとして、欧米と比べたら、大きい実力差がありました。でもその差は縮められばかり、そして止まることないのです。世界一流になった日本代表たちも必ず歩み続けていくんだろう。間もなく12月2日、日本はスペイン代表戦を迎います、強き侍たちの幸運を祈りましょう。 私の発表はここで終わりたいと思います。ご清聴ありがとうございます。 |
